Lesson 01
N5〜N4/全8回・少人数制
Irodori基礎コース
文字を覚えることから始めない。
まず「言えること」を増やして、日本での生活と仕事の入口をつくります。
講師から一言
最初につまずくのは文法ではなく「言いたいことがあるのに言えない」ことです。国際交流基金の『いろどり』を使い、実際に起きる場面から入ります。教材は無料で公開されているので、やめたあとも手元に残ります。
受講料(税込)
$180
全8回(週1回・各50分)/ メンバーシップ初月分 $10 を含みます。
定員 3〜4名。教材『いろどり』は無料公開されているものを使います。
誰が、何を担当するか
レッスンの時間は限られています。ひとりでできることは、ひとりでやったほうが早く進みます。
①
文字・語彙の練習
ひらがな・カタカナ・語彙の反復。アプリやメンバーシップの自己学習コンテンツで、ご自身のペースで進めてください。
②
試験対策
日本語能力試験の問題演習。このコースは試験対策ではありません。必要な場合は自己学習と併用してください。
③
言語としての伝達 ← ここを担当します
覚えた言葉が、実際の場面でどう届くか。声に出して、その場で直します。
こんな方へ
- これから日本語を学び始める、または一度やめて再開したい
- 数年以内に日本で働く・住む予定がある
- 独学だと、声に出す機会がなくて続かない
- 文法よりも、まず言いたいことを言えるようになりたい
対象外の方
- 来日する予定がない方(旅行の予定だけの方、趣味として学びたい方を含みます)
- 日本語能力試験の合格だけを目的にされている方
- すでに日常会話が成立している方(Keigo・Interviewをご案内します)
- マンツーマンでの指導をご希望の方(少人数のグループ制です)
全8回の到達点
終わったときに、次のことが「できる」状態を目指します。到達の度合いには個人差があります。
- 自分のこと(名前・出身・仕事・家族)を、相手に合わせて紹介できる
- 買い物・食事・道をたずねるなど、生活の場面で必要なことが言える
- 職場で「おはようございます」から一日を始めて、簡単な報告ができる
- 分からないときに「もう一度お願いします」と言って、会話を止めずに続けられる
- ひらがな・カタカナを読み、簡単な文が書ける
この講座で行わないこと
・日本語能力試験の問題演習・試験対策
・漢字の体系的な指導(自己学習でお願いしています)
・翻訳・通訳の代行
・「◯か月でN4に合格」といった期間や合格の保証
全8回の流れ
2回ずつ、4つのまとまりで進みます。「扱うこと」と「できるようになること」を分けて示します。
Day 1-2
はじめまして
あいさつ、名前・出身・仕事の言い方、ひらがなの読み。
初対面の人に、自分のことを短く紹介できる。
Day 3-4
毎日の生活
買い物、食事、値段と数、時間の言い方、カタカナの読み。
店で必要なものを頼み、値段を聞き取れる。
Day 5-6
仕事の入口
職場のあいさつ、簡単な報告、休みの連絡、予定の言い方。
職場で一日を始めて、終わりの報告ができる。
Day 7-8
分からないときの言い方
聞き返し、言い換え、助けを求める言い方。8回分の通し練習。
分からないときに会話を止めず、確認しながら続けられる。
お渡しするもの
- 各回の場面別フレーズシート(PDF)
- ひらがな・カタカナの練習シート
- 8回分の個別フィードバック(文章でお渡しします)
- 教材『いろどり 生活の日本語』は国際交流基金のサイトで無料公開されているものを使用します
メンバーシップ特典
受講中はメンバーシップに登録された状態になります。コミュニティスペース、月2回のオンライン交流会、自己学習コンテンツをご利用いただけます。翌月以降の継続は任意です。
受講にあたっての注意事項
- 定員に満たない場合、開講を延期することがあります。その場合は全額を返金します。
- 欠席された回は録画をお渡しします。個別の振替は原則ありません。
- 復習用に、講師側で録画を行う場合があります。
- 週1回の受講のほかに、自己学習の時間が必要です。

ご質問・ご相談はこちら
「自分のレベルで受けられるか分からない」「いつから準備すればいいか分からない」——
そんな段階のご相談で大丈夫です。来日の予定と、今できることを一緒に整理します。
